表題の通りですが、先日イヤホンを洋服のポケットに入れたままそれを洗濯してしまいました。

コントローラー機能とかマイク機能とか便利すぎて、他のイヤホンに乗り換えられないぐらい素晴らしいイヤホンだったのに…!
と、悲しみにくれたままイヤホンをテーブルの上に放っておきました。

数日後、なんとなくそのイヤホンを手にとり、iphoneやパソコンに接続して音楽を再生してみると、なんと使えるようになっていたのである。
音楽の再生だけではなく、コントローラー機能もマイク機能も使えたのでした。
しかも、今まで不愉快に感じていた低音に合わせてジージーなる現象が解消されていたのです!

あまりの嬉しさに歓喜しました。嬉しすぎて涙と一緒に何か他のものまで出る寸前でした。

そんな訳で現在もそのイヤホンを使っています。
皆さん、僕のように誤って洗濯してしまった場合でも、諦めずに乾かしてみてください!きっと使えるようになります。

しかし、水に浸かってしまった以上内部が錆びていくことは必至、しばらくしたら使えなくなるかもしれません…
お財布と相談しながら他のイヤホン(もちろんコントローラー、マイク機能付)に乗り換える、または改めて同じイヤホンを購入するかしたいと思います。

5月 082011

花画像

本日は母の日ということで、母が気に入っていた花をアップしてみました。

 

「ありがとう」と改まって言うと恥ずかしいと思いますが、感謝を伝えてみると良いと思います!

きっとそれも親孝行の一つになると思います。

5月 032011

考えるコト


多くの人はこれまでの人生の中で多くのことを考えてきたと思います。

どの高校に進学しようか?どの大学に進学しようか?部活は何にしようか?サークルは?バイトは?就職先は?

数えたらキリがないくらい自問自答を繰り返して今の自分があるのだと思います。

人は考えるコトで成長して、自分なりの道を進んで、そしてその先のことをまた考えるのです。

 

生きている以上、考えるということはずーっと付きまとってくると思います。

でも、それと向き合うかどうかは自分次第。自分次第で考えるコトを放棄することができます。

放棄するとその時はとても楽になりますが、結局はまたあとで苦労することになると思います。

 

僕は同世代の他の人たちよりも”考えるコト”をしないことが多かった。

考えない僕が気付いた考えるコトの大切さについて書いていきます。

 

 

考えるコトをしないコト


- 過去の僕

僕は高校に進学する際、私立の高校と公立の高校を受験しました。

でも選んだ理由は偏差値がちょうどそれぐらいだったから。家から近かったから。でした。

本当にこの高校でいいのか?と頭をよぎったこともありましたが、結局楽をするために考えるコトを放棄しました。

 

次は大学に進学するときの話です。

高校1年の時点で大学に行くことは決めていました。こんな風に言うとけっこう先のことも考えているみたいですが、高校卒業したら大学に行くのが普通の流れだと思っていただけです。

僕は中間・期末テストの前だけやたら勉強するタイプだったおかげで成績もそれなりに良かったので、大学へは指定校推薦で入学しました。

大学にもよりますが指定校推薦だと大体は小論文を提出するだけで、テストも受けずに大学へ入学できるのです。

ただし、この推薦は複数受けれるものではなく、必ず1つだけしか受けられないのです。おまけに学部まで指定されています。だから、数ある大学・学部の中から一つの学校を選び抜かないといけないのです。

そこでまず最初に思いついたのは、とりあえず名前の知れている大学を受けようということでした。ある程度調べ上げて、次は学部を見ていきました。

経済、心理、情報などいろいろな学部がありましたが、少し興味あるなーと思ってた(PCが好きだっただけですが)情報学部になんとなく決めました。

 

本来このステップでは自分の将来について考えてみて、自分が大学で何を勉強したいのかっていうのを考えるコトがベストだったと思います。

つまり、なんとなく大学・学部を決めてしまった僕はまた考えるコトを放棄していたのです。

一般受験をしていれば、もっと多くの学校を調べて、どんなキャンパスで、どんなことが学べるのかっていうコトがもっと気になったんだと思いますが、当時はまた楽をしていたのです。

と、こんな調子でいろいろな考えるコトから逃げまわって生きてきました。

 

 

- 現在の僕

今はなんとか就職もできて会社で働いておりますが、職業柄いろいろなことを考えながら作業をしなければなりません。

どれがベストな選択なのか、どうしたらもっと良くなるのかを考えなければいけないのですが、良いアイディアが出てこないわけです。出てきたとしても中身は薄っぺらいものだったりします。

それに比べ同期の他の人たちなんかは与えられた短い時間内で、内容の濃い素晴らしい作品を創り上げるのです。

そこで感じたのが考えるコトの大切さだったのです。

 

 

考えるコトって大切


これから大人になっていくと、高校、大学の時よりもはるかに考えなければならないコトが増えてくると思う。

今後そういうことに直面したとき、今までのように逃げていくわけにはいかないのです。

逃げることも可能かもしれませんが、果たしてそれでいいのでしょうか?

逃げて逃げて逃げて…逃げた先にも結局は考えるコトは付きまとってきます。

今までは考えるコトを放棄しても保護されていたので普通の生活を送ることができていました。

しかし、大人になると今までのような保護はされなくなり、全て自分の責任になってきます。

考えるコトから逃げても逃げても最終的にはどこかで必ず自分と向きあって考えるコトになると思います。

 

 

話は少し変わりますが、人は自分で気づいていなくても成長し続けていくものです。成長の度合いは人によって様々ではありますが、確実に成長していきます。

いろいろな部分が成長していきますが、考える力も成長するものの一つだと思います。

高校選び、大学選び…といろいろなことがあったと思いますが、それも考える力を養っていくための過程だったのかもしれません。

 

いつか自分が何か重要なことを考えるコトに直面したときに頼れるのは自分の力となってきます。

なにが正しい選択になるかはわかりませんが、考えて考えて、導き出した答えを信じて生きていくしかないのです。

だからこそそれをなんとなくで決めてしまってはいけません。

正しい選択をするためにも日頃から様々な物事について自分なりにいろいろと考えるコトが大切なのだと思います。

4月 302011

1週間くらい前ですが、首の左側がものすごくぴりぴりして違和感を感じました。

それから数日たって、首に赤くブツブツみたいなのができはじめました。

 

普段は何もしなければ痛みとか痒さとかなにも感じないんですけど触ると少し痛いのです。

 

あんまり怪我とかしても病院に行かないタイプの人間だったんですけど、社会人になったことだし、体調管理はしっかりしておこうと思って念のために皮膚科に行きました。

 

結果としては帯状疱疹(たいじょうほうしん)っていう病気(?)になってたみたいです。

帯状疱疹は体内にある水疱瘡(みずぼうそう)のウイルスがどうのこうので発症するみたいで、疲れている時になりやすいみたいです。

水疱瘡になったことがある人しか発症しないらしいし、他の人に感染することはほぼないみたいなので良かったです。

 

皆さん疲れはあまり溜め込まないように気をつけましょう!

僕なんかは疲れているなんて微塵も思っていなかったのにかかってしまったので、きっと知らない間に体は疲れていたんでしょう。

 

ゴールデンウィークは遊んだり実家に帰ったり仕事したりと人それぞれ予定があると思いますが、ゆっくり休める時はゆっくり休んでください!

研修中の今、会社ではバナーを作ったり、作図をしたり、ビジュアルデザインを考えたりとWebデザイナーチックなことをやっています。

もちろん作った物は案件などでは使われません!

 

作成した物は共有フォルダに保存します。なので同期のみんなが作った物閲覧することが可能なのです。

仕事が終わり、帰る間際に一人で皆の制作物を見ていました。

 

….同期の皆様がクオリティの高い物を創りだしていて驚愕しました。

 

こんなに差が出るのか!って思うほど差がありすぎて困惑しております泣

 

まぁみんなデザイン学校とかデザインのアルバイトしていたから…それぐらい差があったっていいのさ…..

どうせしばらくすれば技術面なんて追いつくさ….

 

という考えでめげずに頑張っています!

 

とりあえず僕の弱点はデザインの引き出しが少なすぎるということに尽きます。

そんなわけで、デザインに関連する本を買って読み漁ろうと思っています。

 

いろんな物を見て参考にして頭に入れていくことでいろんなアイディアを出せるのではないだろうか。

 

しばらくの間はいろいろ大変だと思うけど、コツコツと経験値を積み重ねていけばきっと結果が付いてくるさー!

今日仕事が終わったあと、週刊少年ジャンプを買いにふらーっとコンビニによりました。

 

そしたらなぜかアイスが食べたくなり、ジャンボを買ってしまいました…!

 

そして家に帰って、気付いたときには…..

 

 

ジャンボ(アイス)

 

 

パスを抜いていました笑

おしまい!

4月 202011

社会に巣立ってからもうすぐ1ヶ月たとうとしている。

そんな僕が日々思うのは、本当に時間が足りないということだ。

 

やりたいこととか、やらなきゃいけないことがありすぎてもうどうしよう!っていう感じです。

とりあえずはWebデザイナー検定を受ける(詳しくはコチラ)のでその勉強をしなければいけないのですが。

 

本当はHTML5のことであったりJavaScriptについても勉強したいと思うわけです。

あと英語も勉強したいかもしれない…

 

と、何気に学びたいことが最近増えてきている。

大学生の頃からこれぐらい意欲的だったら!と思うと、少し後悔です。

でも逆に、まだ22歳。

まだまだ人生始まったばかりの段階でこのことに気づけたのは大きいと思う!

 

何事も考え方次第ですなぁ…

 

ということで僕は今からノート(会社で学んだことを綴っているのです)を作ってきます。

さようなら〜。

4月 132011

20歳になってからだろうか。

本を読むことってとても大切なのではないかと思い始めた。

 

というのも、大学の経営学の講義(経営学部ではないんですが)で出てくる昔の経営人の仕事に対する気持ちだとか、生き様のような話をきくと純粋に「すげー!」って思うことが多かったのです。

有名なところで本田宗一郎とかでしょうか…

そういえば僕はバイクを持っているのですが、HONDAのバイクです。ありがとう宗一郎さん。

 

また、それと同時期にいろいろなことで後悔やら失敗をしていました。

それらの中には未然に防げたものもありました。

 

例えば、よく親が「勉強しなさい」と言ってきます。それを言われたときは「何でそんなこと言うんだ」とか思って勉強しません。

そして何年後かに「あのとき勉強しておけば….」というように後悔する。多くの人がこういう経験をしているのではないでしょうか?

まぁその時期の僕にはそれに似たようなことがいろいろとあったわけです。

 

その結果、この先後悔しないためにも親や先輩、先人たちの言っていることを素直に受け入れることが一番良いのではないかと思ったのです。

たぶん親も勉強しなかったことを後悔していたりするから、僕たちみたいな若い人に口を尖らせて「勉強しろ」と言うのです。

その逆も然り。「勉強して良かった!」と思って、それを伝えたいがために「勉強しろ」と言うのです。

 

僕たちに与えられた時間は限られています。

そうなるとその中で得られる経験もある程度限られてきます。

 

そこでどうするのかというと、”先人たちが残していったもの“を自分のものにするのです。

残していったものがどこにどれだけあるかはわかりませんが、一つだけ確実にわかっていることがあります。

 

それが “” なのです。本を読めば先人たちの失敗がわかる。

それを見て僕たちは失敗をしないようにする。

 

そうしてどんどん成長していくのではないでしょうか。

僕はそう思います。

 

本を読むことは得意ではありませんが、少しずつでも良いから本を読みたい!と思っているのです。

 

なにかお勧めの本とかあったら教えてください!

僕もなにかあったらココで紹介していこうと思います。

 

と、書いては見たもののココで考えるのは【世の中の全てのBlogの行き着く先】ではなく【SuperNichijoBlogの行き着く先】となっております。

紛らわしい書き方してすいませーん!

 

….とりあえずしばらくの間は僕自身の身の回りで起きていることや、その他iphoneの新しい情報だとか、こんなアプリが便利だと思うよだとかを画像を取り入れながら見易く(できるかどうかはわかりません!)書いて行こうと思っているところでございます。

パソコンの技術的な面に関しては勉強してから書く回数増やして行きたいと思っています。

ちなみに、勢いでこのページを開設しましたので、しばらくの間はこのビジュアルで行こうと考えています。

というのも、これがどういった構造になっているのかをいまいち把握しきれていないため、変えるに変えれないのです…..

 

すてきなビジュアルに変更できる日を夢見て、勉強しつつ更新して行きたいと思います。

4月 112011

初めまして。kazuyaというものです。

ついこの間までは大学生をやっていたのですが、無事卒業もでき、今はweb関連の仕事をしています。(といってもまだ研修中ですが…)

趣味はいろいろとあるのですが、基本的にパソコンをしていたり、音楽を聴いたり、犬とかと戯れたり、どこか旅に出たりすることが好きです。
というわけで、このブログではそれらについて書いていこうかなと思ってます。

ちなみに数年前から何度かブログを書くことに挑戦してきているのですが、なかなか長続きしなかったので、今回はマメに更新して長いこと続けていきます!

長い目で見守ってください。
これから宜しくお願いします。